あり得ない物語②

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ある日の朝、起きて窓を開けると、そこには綺麗な真っ白いツルがいた。 これは「チャンス‼」😃と思い、とりあえず🏠家の中に入れた。そして、いつもと変わりない朝食をご馳走した。(ご飯、味噌汁、焼き魚、目玉焼き)ツルは残さずに食べた😃 すると、お礼がしたいので「3日ぐらい泊めてくれ✋」と言った。 俺の家族は反対したが、結局、自分の部屋を貸す事にした。だんだん家族とも打ち解け、一緒に買い物に行ったり😃ご飯食べたり😃晩酌もした😱ツルは焼酎が好きだった✋ しかし、毎晩、夜中になると「シャーッシャーッ」って音がしていた💦💦💦 俺は💡「やっぱりか😍やってるな😍」と思って中を覗いて見ると😱 何と‼包丁を研いでいるではないか😱 「ヤバい💦これはヤバい💦やられる💦」とすぐに感じた😱 次の朝、俺は恐る恐る聞いてみた💦ツルは素直に答えてくれた。「あの包丁でマグロの刺身を切るの💕」と言った。 その夜のマグロの刺身は本当に美味しかった✨✨✨ 次の日の朝、ツルは🚗タクシーで帰って行った✋ 後で気付いたが、俺の通帳と印鑑とカードが無くなっていた😱ツルの野郎💢生活に困るじゃねぇか💢めでたしめでたし😃😱💦いや😱 めでたくないし😆
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