君。

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「はい?」 「なんですか?」 『生徒会長サンって何組だか分かる?』 「特別クラスですよ?」 『あぁ、そうなんだ…ありがとう(ニコッ』 「「っ…///い、いえ…///」」 …なぜ通りすがりの女子AとBは顔を赤くしたのだろうか? はっ、オレの顔が果てしなくキモかったとか…? うん… さりげなくショックを受けたよ… …という前説(ぇ)がまた長くなったが、生徒会長サンのクラスが特別クラスだと言う事が分かった。 ちくしょー、隣りのクラスじゃぁねぇか!! 無駄な行動したなぁ… やっぱし晃を絞めるしかねぇな(爽笑  
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