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（コウモリ）おかしいわなぁ、だって普通じゃねぇからよぉ。
（麻奈）！！？コウモリがしゃべった！？💦
（佳子）・・・💧じゃああたしはこの辺で💦
悪いけど逃げるわ💦
（麻奈）あっ💦こら💦
佳子は逃げた・・・その友達を売りますと言わんばかりに・・・
だが木に激突、イェイ💡天罰
（麻奈）あ～あ💧鼻血出ちゃってる・・・
てかナレーター佳子に対してすんごい嫌味言ってる💧
（コウモリ）くははは・・・やたら無責任なダチだなぁ。
（麻奈）まぁ佳子は昔からこうだから・・・💧
てか、あなた何者？
コウモリは麻奈の前まで飛んだ
（コウモリ）俺か？見ての通り、俺は妖怪だ。
だが・・・ただの妖怪じゃねぇ・・・その証拠に・・・
コウモリの額の目が開いた・・・
その目は真紅の色をしていた
（麻奈）きゃあ！？・・・三つ目！？
（コウモリ）あ、さらにさらに。
少しするとコウモリの姿が変わっていった・・・
悪魔の体にコウモリの頭と羽の生えた化け物のようだ・・・
（コウモリ）まぁとりあえず礼を言っといてやるよ。
何せ外に出られたのは八百年ぶりだからな。
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