一章

3/3
前へ
/50ページ
次へ
『だからさ、いろいろ教えてね。那緒綺お兄ちゃん』 「クンやお兄ちゃんは止めろ。」           『分かった。ママ達には、もぅ、いいんだって…いって?』 「分かった」 これから始まるゲーム。 誰も知らない。これからの事を。
/50ページ

最初のコメントを投稿しよう!

13人が本棚に入れています
本棚に追加