Oo。.愛の証+゚.
9/10
読書設定
目次
前へ
/
323ページ
次へ
「紗南ちゃんッ また会ったね!!」 「那智…さん」 涼介は〝誰??〟 と私を幸せそうに 後ろから抱きしめ ながら西城那智さん を見ていた。 「金髪の貴公子 って呼ばれてる ――紗南を助けて くれた人だよ」 と優一が言い 涼介はお礼した。 「いえ…― 幸せそうで 羨ましいです」 「貴方にも 必ず…― 見つかります」 涼介が言い 笑顔で去る 金髪の貴公子 西城那智だった
/
323ページ
最初のコメントを投稿しよう!
877人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
65(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!