第2章 夢の中へ
5/13
読書設定
目次
前へ
/
102ページ
次へ
「昨日はびっくりした?」 僕は確信した この子は認識している 昨日僕と会っていたこと それは夢だって事 そして これは僕の夢 入り込んでいるのは彼女のほう 僕は一番聞きたかったことを聞いた 「君はだれ?」 少女はまた笑って 「ゆい」 ただそれだけ答えた ゆいの笑顔に 僕は吸い込まれた
/
102ページ
最初のコメントを投稿しよう!
44人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!