第1章 出会い
9/21
読書設定
目次
前へ
/
102ページ
次へ
「ゆきおです。真田幸夫・・・よろしくお願いします」 それだけ言って座った。 それから軽く演劇練習に加わったりした 自分でも驚いた 演技だと思えばどんな台詞でもいえる そう思うと普段よりのびのびしゃべれた 演技をしている時だけ 自分を出せる 僕はいい出会いをしたのかもしれない 演技と 同じ演劇部の近藤真紀さん この日僕は二つの大きなものに 出会った
/
102ページ
最初のコメントを投稿しよう!
44人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!