我が世界へようこそ

無知な私

う～む…。

小説を書いていてなんだがあれだ。

レビューって何よ？

しおりの使い所は？

ニュースって何？

明日は晴れるの？

といった始末だ。

普通は小説を描き始める前に、色々と理解しておくのであろうが…

私にはどうやらその考えすらなかったようだ。

何故なら、私は同梱される説明書を読まないタイプだからだ。

身体で実際に感じとるのだ。

全てにおいて手探りなのだ。

話は変わるが、最近ようやく「ブラリ」の意味を理解した。

よく目にはしていたのだが、意味が分からなかった。

［足跡を何回もつけるとブラリします］

以前の私のこの言葉についての解釈はこうであった。

［足跡を何回もつけると散歩(ブラブラ)します］

全く意味がわからなかった(汗)

そんな私も、今となってはブラリの意味を理解することが出来た。

あの時私は、爽快感で満たされた。

このことは大きな一歩だ。

ブラリ登録をされる恐れが減少するからだ。

しかし、願わくば一度、ブラリを体験してみたいものだ。

いゃ…

もしかしたら、既にブラリ登録されていたことがあったのかもしれない。

無知とはなんとも罪深きことよ。