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ついついノリで小説を描くことを始めてしまったこの私を…
許していただきたいと…
思ってもいないことを口に出すことから、「伝説」が始まるとは私自身思わなかった展開だっ!
今、この携帯のボタンを「ポチポチ」と、飽きもせず押し続けていることが不思議でならない…
そう
この世には不思議な事がたくさんある。
七不思議どころではない。
魔可不思議だ。
上手い事を言ったとは思っていない。
ホントダヨ?
まず初めに言っておこう。
この際、「今更かよ」などといったツッコミは気に止めないでおこう。
小説なのかすらもわからない…この小説。
これは私の独自の世界を他人に理解してもらおうなどといった気は全くない。
さらさらない。
ないったらない。
これを見た貴方自身が、この日記…もとい!
この小説を創造していくことができるのだと思う。
と願う。
そうであって欲しい。
いゃほんと…
先入観を持たず、個人の想像力で感じとってもらえれば幸いだ。
てな具合でいいかな?
最後に一つ
ついさっき隣の部屋からクシャミが聞こえた。
それだけだ…
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