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本日二度目の日記…
いゃいゃ
小説更新だ。
今気付いたのだが
最初の小説では画像を
ちゃっかり
しっかり
ビシッと
貼り付けていたが
いつの間にかおろそかになってしまっていたようだ…
読者の方々に申し訳ないという気持で胸がいっぱいだ。
と言っておこうか。
夏が近くなるにつれて
蚊取り線香を買うか迷っている自分がいる。
蚊取り線香があるだけで
安心感が増すのだ。
しかし不思議なものだ。
タバコの煙や
お香の煙では全く効果がないのに対して
蚊取り線香はなんと優秀なのであろうか。
虫にとっては
正に毒ガスそのものだ。
私達は何気なく恐ろしい凶器を使っているのだ。
なるべくならば
お互いの意思を尊重して
争いなく平和的解決をしたいものだ。
蚊は常に命がけで僕達に向かって来ている。
そう考えると
こちらも毒ガスこと
蚊取り線香などといった卑怯な戦法はとらずに
勝負しなければいけない気もしてきた。
殺るか殺られるか
といった1つの闘いの歴史が
今も何処かで繰り広げられていることであろう。
さて
蚊取り線香を買ってこようか。
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