これこそが

2/2
前へ
/97ページ
次へ
え~ 今日は「これこそが」という題名の通り この小説にふさわしいグダグダ加減でお送り致します。 とは言ったものの 何を書けば良いのだ? わかんねwww まぁ…あれだな。 適当に思いついた事を書いていこうか? はて? 何も思いつかんな… これは困った。 この話題で書き始めたことを 今更後悔している。 もう 引き返す事はできないな。 出来ることなら 携帯の電源ボタンを連打したいくらいだ。 しかし そんなことをしたら、折角書き始めた行為が無駄になるから できないな。 なんというトラップザンショ。 なに書いているのか わからなくなってきたな。 本来のグダグダを 全面に出していこうといった事だったと思うのだが… 今思えば 常にグダグダだったな。 と 今更だが、理解した。 グダグダにグダグダを付け加える事自体が 無謀な挑戦だったのか。 一つ勉強になったな。 まだ200文字も書ける… そんなに書ける気がしないな… 本当は書き始める前から、嫌な予感はしてたんだよねぇ。 まぁ… どうでもいいか。 何気にここまで書けた。 やる気なくても意外にできるものなのだ。
/97ページ

最初のコメントを投稿しよう!

30人が本棚に入れています
本棚に追加