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第二章にしてネタがないのは秘密だ。
さて
今現在の時刻は通勤ラッシュ真っ只中の朝方なのだが
皆さん
朝一番にすることはなんであろうか?
因みに私は起きたら目を擦る。
言っておくがオチはない。
いゃ、しかし
私は朝に弱いのだ。
さしずめ
「ぷぃ~ん」
とオシリを振りながら歩く子供のようだ。
流石にこれは飛びすぎた…
反省しよう。
今私の心には、反省と同時に焦りが生まれつつあるのは秘密だ。
私は秘密主義なのだ。
シークレットなのだ。
秘密秘密のあ○こちゃんなのだ。
秘密こそが私の全てなのだ。
嘘だ。
つまらない嘘をついてしまうくらい今焦っているのだ。
何故ならネタが全くない!
しかし心配ご無用♪
何故ならば、私は端からこの小説らしき小説を描くに当たってネタなど用意してはいないからだ。
閃きとノリと成り行きが大半を占めるといっても過言ではないだろう。
故にほと走る熱き情熱を注ぎ込めるのだ。
しかしながら
その熱き情熱を注ぎ込んだことは
まだないのも秘密だ。
最後に
目薬が見つけられないのも秘密だ。
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