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まだ小説を描くことに、慣れていないせいなのかはよくわからないが…
今日も「呑気に描いてやろう」とその気になったのも束の間…
どうやって描くのかを忘れてしまい苦労したことから、今回の小説の始まりを飾る事になる。
私はそんな人間だ。
忘れたと言えば、小さな頃の記憶がところどころ抜け落ちている事が最近わかった。
その事がわかっただけでもラッキーなのかもしれない。
正直、そんな話はどうでもよかったりする。
私がこの話題を持ち出した訳だが…
この話題に私自身興味がなくなってしまった為に、打ち切らせてもらった。
失礼した。
しかし、こんなに適当でいいものだろうか?
いゃ、仕方がないのだ。
何故ならば今回小説を描き始めるに当たって、スムースに描き始める事ができなかった。
故にヤル気も低下するというものだ。
描き始める前から既にミスをおかしてしまっていた事に、今更だが気付いてしまったのだ。
今後は細心の注意を払わなければなるまい。
今後は細心の注意を払わなければなるまい。
二回繰り返した事にこれといって意味はない。
なんとなくだ。
最近、密かにドラ○ンボールにハマっている事とは全く関係ない。
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