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私は矢中敬一郎、とあるショボッチイ会社で働いて5年、未だにひら社員だ。とっとと係長ぐらいまであがれよっと一人で悲しみに遣っていたらトイレに行きたくなった。もれそうだった、、、、ていうかもらした、、、、垂れ流しだ~~急いでトイレにいくとちゅう、25さいで社長までのぼりついたコンセントが話し掛けてきた(鼻がコンセントみたいだからついたあだ名)『あなた、はげてますよ、、、、ぎゃはははははっハゲだよ。ここにハゲがいるぞ~みんな~ここにハゲ、ハゲ、ハゲがいっぷはははは』、、、、、酷い仕打ちだ。こんなに言われたのは久しぶりだ。次の瞬間、、、、目の前が血まみれだった。コンセントは倒れてる、、、笑いながら、、私は鏡を見に行った、、、ハゲだった。カッパだった。、、私はハゲだったのか!
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