Ⅰ・yesterday

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A・part セイバートロン星はエネルギー不足に悩まされていた。 特殊任務隊に資源供給ラインを制作させているが、完成までに枯渇してしまうかもしれない。 コンボイは悩んでいた。近年宇宙から飛来してきた自分達に似た生命体デストロン、彼等との侵略戦争で更にエネルギー消費が激しくなったのだ。「頼む…間にあってくれ…」
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