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「お前は此処に居ればいい。俺だけを見ていればいい。いいか、お前は俺のモノだ。触れていいのも俺だけだ。」
の台詞に身悶えしてみました。
はい、次!!!
「僕がやるよ! 僕が文斗の為にやる! 怖くなんてないし、むしろ、文斗と同じ事が出来るなら多少の無理だって、僕には喜びなんだ。ねぇ、やらせてよ…」
何をしてくれるんでしょうねぇ…うふふ。
さて、 次!
「あんまベタな事言うけど笑うなよ。…だからその、お前の瞳に乾杯って、ゼッテー使わないと思ってだけど、コレって、使えるのな。お前と一緒にいて初めてわかったよ…」
…どうでしょうか?
さて、 次行きます。
「…愛してるよ。アナタの全てを。アナタのこの目が見えなくなったら、僕がアナタの目になる。この腕がなくなったら僕が抱きしめてあげる。アナタが僕を愛してくれたから、僕も死ぬまでアナタを守るよ。忘れないで」
忘れるもんですか!
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