鬼畜 眼鏡?

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   「反省の色が見えませんねぇ。どうしてこんなに悦んでるのでしょう」 「ちがっ、あっ……ちがっ、う…の」 「何が違うんです?」 「はんせ、ひっ! 反省…てる……ら…」 「おやおや、反省してるんですか」    ズグリと後孔を塞いでいるモノを奥まで突き挿れ、内をグリグリと捻る様に弄りながら、亜貴の髪を掴んで上を向かせる。  まともな呼吸が出来ない状態の亜貴は、肩を上下にしながら悶え、全身を震わせながらいやいやをしてみせる。   「ごめ……さい」 「聞こえませんね」 「も…しない…ら…ゆるして」 「なんですか?」 「しない…ら……あっ…もう、だ、め」    はぁはぁと切なく上下する胸の突起を優しく弄りながら、蒼井は許しを乞う亜貴の声をうっとりと、そして冷ややかに聞き入っている。   「だめぇ……っ。もっ……かせて」        散々弄んで、頃合いも十分に過ぎた。  亜貴にはめ込んだモノもすっかりぐしょぐしょに濡れそぼっている。    亜貴の、小さな窄まりを犯しているソレとリングを引き抜き、次のお仕置きの為に、掛けている眼鏡を直し、切れ長の目が隠れる程の前髪をかきあげ、ため息混じりに告げた。
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