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蓮華は、まぶしすぎるくらいの笑顔を向けてきた。
僕はそのまぶしすぎる笑顔を直視できずに、下を向いたまま挨拶した。
カ「よっよろしくな」
たぶんこのときの僕は、頭の中が真っ白になっていて、パニクってたと思う。
水月が僕の横から現れて挨拶した。
ミ「よろしく。俺、水月」
蓮華は、突然水月が現れたのでビックリしていた。
レ「えっえっ」
モ「あ~。水月は、私の幼なじみで海斗の友達だよ!」
レ「あっ。そうなんだ。よろしくね!水月君」
ミ「仲良くしようぜ!」
こうして、僕ら4人は出会い、仲良くなった。
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