第二章
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「わざわざ午前の授業を全部サボってまでトイレにいたんですよ!」 そうか、それはすまなかったな。 「罰として、私になにかおごってください」 「あ~わかった」 そういって俺は、杉田の机から財布を取り出した。 後ろで、俺の金~、とか叫んだヤツがいたがそいつはさっき、木刀で俺を殴ろうとしたため、俺はそいつをほっといて財布から英世さんを取り出した。
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