『世界連合軍最高評議会』

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評議員3 「君は、本局の被害が少なかったのは『私が出撃したからだ』とでも言うつもりかね!?全く、だから『頭の固い軍人』は嫌いだよ」 エアリス 「お前等って、本当『むかつく』わねぇ~人を怒らして楽しい訳!?つーか『馬鹿』じゃないの!!」 「これじゃクラウド議長が苦労するのも分かるわ」 私にしては『我慢した方』だと思った『堪忍袋の緒を緩めた』のも分かる気がすると、同席していたライアンに言われたもの 評議員1 「何だね、その口の聞き方は!!」 評議員2 「『目上の者へ取る態度』ではないね、言葉を慎み賜え!!」 評議員3 「全く、冗談は『顔』だけにして欲しいものだね『軍の人間』と聞いたから、誰が来るかと思えばこんな『小娘』とはな!!」 言ってはいけない『それだけ』は私に絶対言ってはいけなかった あ~あ『俺、知~らない』だったらしいわ エアリス 「クラウド議長、ご免なさいね私もう『我慢の限界』」 クラウド議長 「ちょ、エアリス艦長……お待ち下さい『話せば分かる方々』」 ‐ドゴォーン‐ エアリス 『とりあえず、全員そこに直れ!!端から順に『ボッコボコ』にしてやるわ!!議会へ来たのが『小娘』で悪かったなぁ~あぁ!?』
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