ACTION.1
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「何事だ!!??」 近付いてくる足音と声。 言語から北朝鮮の軍人だろう。 アランは狼狽するノアの口を押さえ、壁へと押し当てる。 口に手を当て、『喋るな』と合図する。 そして、壁にずっと張りついていた。 しかし、アラン達は壁の白色とは違う黒色の戦闘ス―ツを着ていた。 100%見つかる筈だった。 しかし、敵兵士は気付いていないかの様に窓へと走っていった・・・。
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