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今日は一日集中できなかった。普段からできている訳ではないけど。 家に帰ってもやはり、家族と会話は今日も無い。 いっそ、死にたいな。なんて。 することもないし、寝よう。 「フォッフォッフォッ」 またあの声だ……。 「なに?自称守護霊さん」 「なんか、気になる言い方じゃのう。まぁよい。昨日の約束を守ってやろう。お前の過去をみせてやろう。」 そう言うと月並みだけど、眩い光につつまれた。
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