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「ここは?」 「お前が生まれた場所じゃ」 言われてみると、確に病院みたいだ。 「そして、あれがお前だよ」 自称守護霊が指差す方を見ると、父さんと母さんがいた。 「ところで、これは、過去を変える事はできるの?」 「無理に決まっておろう。ただの夢じゃからな」 「なんだ」 「ところでお前どう感じた?」 「父さんなんか嫌そう」 「どう感じたかはお前次第じゃ……ほな次いこか」 「軽いな……。」
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