‡時をこえて‡
8/10
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
『アリシア…ありがとう……』 「ひぇん……」 『んっ…どうしたの…?』 「また 会えるよ…」 そういうとひぇんの頬に軽くキスをする 球体越しだけど、これだけでも気持ちは伝わる ひぇんは一瞬驚いたような顔をしたが、すぐに笑顔になると『また あとで…天国で会おうね』といい、球体は光になり消えた
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!