第一章

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私は時々斜め後ろの北野君を 見たりしていた。 その度気持ち良さそうに 眠っていた お昼時間 百「真巳~一緒に食べよ!」 「うんっ」 私たちは裏庭で食べた 百「あっ卵焼きだ!もーらい!」 「あーちょっと何で食べんの?」 百「だって真巳ん家の卵焼き超美 味しいんだもん!」 私たちが話していると ?「ここで食おーぜ!」 と声がした。私が声のする 方を見てみると… 北野君だった!北野君の周りに1人の男子がいた。 私は見ていた。 .
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