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私は時々斜め後ろの北野君を
見たりしていた。
その度気持ち良さそうに
眠っていた
お昼時間
百「真巳~一緒に食べよ!」
「うんっ」
私たちは裏庭で食べた
百「あっ卵焼きだ!もーらい!」
「あーちょっと何で食べんの?」
百「だって真巳ん家の卵焼き超美
味しいんだもん!」
私たちが話していると
?「ここで食おーぜ!」
と声がした。私が声のする
方を見てみると…
北野君だった!北野君の周りに1人の男子がいた。
私は見ていた。
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