第一章

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午後は修学旅行の班決め だった 百「真巳~一緒にやろ?」 「うんっ!やろお!」 百「男女2名ずつでしょお!あと 男子どうしよっか…」 「んー…」 百「あまりで良いか」 「だねー!」 この時私は後悔した でもね貴方と一緒になれたから あの時私は助かった .
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