出会い~優姫編

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私は 黒須優姫 私は 髪の色のせいで よくいじめられた 淡い桜色の髪 私は小さい頃 自分の髪が大嫌いだった そして 今 優『桜…綺麗ですね…』 私はポツンと呟いた ??『アンタの髪の色…』 そこには 金髪の綺麗な男の子がいた 私の 髪を触ってきた
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