2人で過ごす夜🌃

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時計が1時を指す頃だった。 隣で眠る大介を見つめながら、頭を撫でる。 相変わらず可愛いいなぁ… またやりてぇ… 大介を見ていると自分の気持ちを抑えることができなくなる。 別にカラダが目的なわけじゃないんだが… 洋一は気持ちを落ち着かせるために、大介から目を離し、DVDの続きを見ることにした。 内容なんて全く頭に入ってない。さっきまで大介とカラダでの付き合いをやってたんだもの。 DVDなんて単なるバックミュージックにすぎなかった。
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