V系との出会い。

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とぼとぼ歩きながら学校に向かった(´Д`;) 友達はそんなに多くない方。 教室で仲の良い友達が近づいてきて『おはよー🎀』挨拶してきて『ねぇきいてょー』ブリブリな喋り方。 はっきり言ってムカついた!でも毎日聞いているうちに慣れた( ̄▽ ̄) なにか家であったらしくてずっと愚痴ってた(´Д`) そこで神の助け(^∀^)ノ 『おらぁーさっさと席着けよ( ̄▽ ̄)』 先生毎度ながらここだけは空気読むのいいね🎀 それから一日の教科が終わりさっさと家に帰ろうとしたときあの友達が『ねえ奈留ちゃん一緒に帰ろうよ✨』 (´Д`)💨早く帰りたいのに・・・・・ まっ仕方ない! 一緒に帰ってやるか 私はブリ女と一緒に帰った。 やっと分かれ道(´Д`;) ブリ女は結局帰り道愚痴ばかりorz 小学生の私には少々疲れた😔 そしてやっと家につき一人の時間 どんなにしずかだったのだろうか? 時間はゆっくりと進んでいった
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