V系との出会い。
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気付いたらもう6時 母親が私の事を呼んでいる気がする でもなんだか体が重い 眠いのかな? 私は目を閉じた。 『ねぇ ねぇ 君?大丈夫?こんな所で寝てたら危ないよ!』 誰かが私に呼び掛けている? 私はゆっくり目を開けた。 あれ?あれれ?私なんでこんな所で寝てるんだろう? 私がいた所はステージ席。 目の前にいる男の人は・・・・
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