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高校二年の春
前のクラスの子たちと
「同じクラスだといいね」
など話していた。
舞「2年5組みんなは?」
友人たち「2年4組…」
舞「ちょっ嘘だぁ」
……
舞「ほんとだ…」
麻美「休み時間とか昼休みきてやるから泣くなよ」
舞「いやだああまた一人・・・・。」
あすか「お弁当一緒に食べに来るから…」
「真琴ちゃん」
真琴「なに?」
美桜 「私一緒のクラス何だけど…」
真琴「!」
こんな話が続き私たちは教室に入った
ホームルームの内容は一年の時と同自己紹介から始まり今日の予定から始まった
放課後私たちは漫画部にいった。
漫画部では同じクラスになったが話したことがない人たちがいた。
さっきの自己紹介ではたしか
真紀と鈴してちさだったかな?
私たちは同じクラスということでなかがよくなった。
特に真紀の事がきになったちっさくて、かわいいしなんかなごむー☆
それが真紀との出会いだった
それから私は
「大好き」「かわいい」「すき」など真紀に告げた
初め真紀真紀は遊びだとか友達として「すき」なんだと思っていた。
2人が急接近したのは2年生の夏から秋頃
真紀に気持ちが伝わるようになった。
修学旅行では一緒の班
一緒にご飯食たべて12月頃
よく遊ぶようになり暇な日はよくゲーセンであそんだ。
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