第一章 「運命の巫女」

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レイ 「剣⁉‥とりあえず ありがてぇ!」 目の前に居た騎士三人を 斬り倒す。 少女は剣を見て、 驚いていた。 レイ 「大丈夫か?」 少女 「ありがとう」 レイ 「ああ! だがどうして追われてたんだ?」 少女 「それは…私が‥ 運命の巫女だから」 レイは頭をひねった レイ 「運命の巫女?」 少女 「名前がまだだったね 私はサナ!」 レイ 「俺はレイだ。 運命の巫女って何だ?」
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