第一章 「運命の巫女」

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サナ 「私にもよく分からない けど、大事な存在らしいの」 レイ 「お前が大事な存在 なのか?」 サナ 「うん。」 レイ 「何かややこしいな💦」 頭を掻きながら言った。 サナはレイの持っている 剣を見つめて思い、 出したように言った。 サナ 「そういえば‥何故 その剣をレイさんが 持ってるの!?」 レイ 「ああ!これか。 突然光が溢れ出して それから、この剣が 現れたんだ。」 サナは驚きながら言った。 サナ 「じゃあ‥私を守る 光の戦士って…レイさん なの!?」 レイも驚きながら、 聞き返した。 レイ 「俺が‥光の戦士!?」
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