第1章
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エレベーターのボタンは10階と屋上にしか繋がっていなかった。 「そんなに他の奴等を10階に入らせたくないのかよ…。」 ある意味隔離されてる世界なのがよくわかった。 そして、10階のボタンを押してフロアをあがった。 10階につきエレベーターの扉が開く。 俺の眼に映ったのは眩しいくらいに白い…本当にただただ白い世界だった。
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