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日番谷の仕事しろ的なオーラのせいで黙々と仕事をする毬恵
乱菊は堪えられず出てってしまった
沈黙を破ったのは日番谷
冬「毬恵…昼行っていいぞ」
毬「マジ!やった~」
といいながら早々出ていく
冬「ったくあいつは…」
そんな光景みて口元が緩んでしまう自分に赤くなる
毬「何笑いながら赤くなってんの???」
冬「うわ~!?////おまっ…昼行ったんじゃι」
毬「お弁当作ってきたんだ~♪食べる~??」
冬「喰う…///」
彼女の笑顔に赤くなる
『かなりの重症だな』
と思う日番谷だった
そんな幸せが続いていたある日
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