第一章

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日番谷の仕事しろ的なオーラのせいで黙々と仕事をする毬恵 乱菊は堪えられず出てってしまった 沈黙を破ったのは日番谷 冬「毬恵…昼行っていいぞ」 毬「マジ!やった~」 といいながら早々出ていく 冬「ったくあいつは…」 そんな光景みて口元が緩んでしまう自分に赤くなる 毬「何笑いながら赤くなってんの???」 冬「うわ~!?////おまっ…昼行ったんじゃι」 毬「お弁当作ってきたんだ~♪食べる~??」 冬「喰う…///」 彼女の笑顔に赤くなる 『かなりの重症だな』 と思う日番谷だった そんな幸せが続いていたある日
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