第一章
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-2000年- 不器用にも僕らは恋に落ちた。 『付き合ってください』 そう言った僕に、 『はい♥』 そう言って小さく頷く君がかわいくて僕が顔を赤くしたのは14歳、中②の時だった。 僕の名前は八乙女鈴也(やおとめ りんや) 彼女の名前は山川鈴星(やまかわ りせ)
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