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ｸﾚｲｼﾞｰ｢みんな聞いて・・・。」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
ｸﾚｲｼﾞｰ｢俺の話を聞けええーーぃ！！！」
ﾏﾘｵ｢クレイジー、一体何だよ。」
ｸﾚｲｼﾞｰ｢ドンキーとディディーが居ないようだが・・・。」
ｻﾑｽ｢気のせいでしょ？話はそれだけ？」
ｸﾚｲｼﾞｰ｢いや、実は・・・」
ﾏｽﾀｰ｢実は皆の部屋のことだが」←復活
ｸﾚｲｼﾞｰ（台詞取られた・・・）
ﾈｽ（ﾁｯ、生きてやがった）
ﾏｽﾀｰ（今何か悪い予感が・・・）｢部屋は皆で自由に決めてくれ。但し、最初は女性陣と子供組とポケモン組から選べ。」
女性陣子供組ﾎﾟｹﾓﾝ組以外全員｢はあぁぁぁぁぁぁ！？」
ﾏﾘｵ｢ってか、何故ポケモン組入っているんだ。」
ﾏｽﾀｰ｢作者が決めたから詳しくは分からん。」
ﾘｭｶ｢作者がルカリオ好きだからじゃないの？」
ﾈｽ｢キャラ設定にもあるからね。」
ﾘﾝｸ｢でもポケモン組っていってもルカリオさん以外は他の2つ入ってますね。」
アーーーーーーーーッ！！！ミスった・・・
ﾈｽ｢ねぇ、うるさいよ？ちょっと死んで？」
えっ・・・、ちょっとやめ・・・ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ﾏｽﾀｰ｢・・・。じ、じゃあ早く部屋決めしようか。」
全員｢わかった。」
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