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最初の人達(『人』じゃないのもいるが)が選び終えて・・・
マスター「残りの奴らもいけ。」
マリオ&クッパ「ピーチの隣は俺(ワシ)の物だーーー!!!」
ピーチ「そういえばどちらかの部屋、変だったわね。」
ピット「え!全部同じじゃないのですか?」
サムス「そうなのよ。和室もあるし、ピーチも言ったように・・・部屋もあるわ。」
ピット「そんな部屋があるなんて、この寮の部屋、凄い・・・。」
その頃・・・
~二階~
マリオ「あそこがピーチの部屋か!」
クッパ「もうここら辺その隣一つしかない!」
マリオ「いただき!」
クッパ「あー!!!」
ガチャ
クッパ「ん?」
部屋の中にはルカリオがいた。
クッパ「ここは空き部屋じゃ・・・。」
ルカリオ「いや、私の部屋だが。」
クッパ「え!?じゃあ、マリオは知らんか?」
ルカリオ「いや、見てないが・・・。」
クッパ「おかしいな、確かにこの部屋に入ったのだが・・・。」
バタン
ルカリオ「作者、マリオはどこへやった。」
医務室へワープしたけど
ルカリオ「全く何故部屋に入ったらいきなりワープする仕組みになっている部屋があるのだ。」
仕方がないでしょ。普通にやっても面白くないからね。
ルカリオ「しかし、何故私が入ったときワープしなかったのだ。」
後から来る人しか作動しない仕組みになってるから
ネス「ふーん、そうなんだ。」
ネスいたの!?
ネス「部屋隣だから来たの。ところでワープする先って適当?」
いや、キャラによってはふさわしいところにしてるけど
ネス「そうなんだ。じゃあ、他にもワープした人はいるの?」
いるけどそれは大変だから省略。
ルカリオ「何故省略するのだ。」
早くこの話終わらせたいから。
ネス「更新遅いから仕方がないよね( ̄ー ̄)」
えっ・・・、何でバット持ってるの?って、止めて・・・ギャーー!!!
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