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一方医務室にワープさせられたマリオは・・・
マリオ「うぅ・・・、何故いきなり医務室にいるんだ。ん?あれは・・・。」
ディディー「あ、マリオ。」
ドンキー「・・・(気絶中)」
マリオ「見ないと思ったら、こんなところにいたのか。こんなところにいたのか。」
ディディー「アイクにもっとひどくやられんだよ。」
マリオ「医者はいないのか。」
ディディー「作者がマリオがやるからっていってたよ。だから、早くドンキーを医務室へ運んで。」
マリオ「なんか他の小説とおなじ役職だな。だが今はそれは置いといて、早く医務室へ運ぶぞ。」
この後ドンキーはマリオに手当てされたが、しっかりとやってなかったので怪我はもっと悪化したらしい。
マリオ「しっかりやったのに。😢」
ドンキー「嘘つくんじゃ・・・。」ガク
ルイージ「なんか最初から死亡フラグ立ちすぎだね。」
ヨッシー「でもこの話もう終わりらしいですよ。」
もうこれ以上は無理だから中途半端だけど終わり!!!
ネス「なら、早く終わりすればいいじゃん。」
え・・・、また・・・。って、逃げろーーー!!!
ネス「チッ、逃げられた。」
ピカチュウ「ってか、キャラ全員まだでてないし。」
次の話で出るよう頑張ります(--;)
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