第二章

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俺は、敬礼して中に入る。 「シ、シンフィールド少将閣下!!!???なぜここに!?」 先生とおぼしき人が俺を名前を言った 「お、お兄ちゃん!!??なんで、ここに入るの!?」 シンシアは俺にきづいた。 「なんだ?シンシア俺が参観日に来ちゃ行けないのか?悲しいなシンシア。あぁ悲しいな、久しぶりに最前線から帰って来たら妹が反抗期を向かえて俺の居場所はないあぁ悲しい」
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