第三章

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敵は完全にこちらに気づいた様だな、だけど最悪な展開にならない様にしないとな。大事な部下を見殺しには、出来ないからな 「閣下、敵は完全に我々に気づいています。このまま作戦道理に行きますか?」 フォニカ大尉から疑問があがった 「そうだね、今回の作戦で一番大切なのはタイミングと時間だからね。そこさえ間違わなければ大丈夫だよ。フォニカ大尉それに今から言ってももう遅いしね」 「申し訳ございません閣下」
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