16人が本棚に入れています
本棚に追加
「仲原君とは全然話したことないけど、この学校に来た時からずっと気になっていました。今では仲原君のこと大好きです。良かったら付き合ってもらえませんか?」
私と美有は、准達に見つからないところから隠れて見ていた。
「その気持ちは嬉しいけど、オレ好きな奴いるから‥。」
准はその子を振った!!
可愛かったのに‥
それば、准の勝手だから良いけど。笑"
「わざわざありがとう。」
女の子は泣きそうになりながら言うと、走って行ってしまった。
.
最初のコメントを投稿しよう!