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古「通報した囚ゎ誰😠?」
音「和尚だょ😖夜遅くなっても帰って来ないっていって…」
古「…フーン」
音「何か分かった?」
古「解る訳ないだろッ❗?」
音「…ちなみに、明日香さんゎ古畑くんの名前を叫んでたみたい…」
古「僕の名前?その前に何故君ゎ知っているンだい??」
音「近所の囚が聞いたらしぃよ😠聞き慣れない名前だったから、イタズラだと思って、その後窓閉めちゃったンだって」
古「その近所の囚とゎ?」
音「〓そこの駄菓子屋のおばちゃんだょ❗」
古「ありがと。今日ゎもぅ遅い。明日また来よう😓」
音「ぅん、そうだね。…❗ところで、古畑くんゎ泊まるところあるの❗?」
古「………ぃや…なぃ…😔💦💦💦」
音「だったら、僕のところに泊まっていきなょ❗❗❗」
古「でも、迷惑だろ?」
音「そんなコトないッ❗おいでよ❗」
古「…ぢゃあ…おじゃまする…😌💦」
こうして、古畑ゎ音吉の部屋に泊まるコトにした。
そんな二人を見送るよぅに、後ろから見ている囚がいた…。
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