第四章 オレの近くのプロ
11/11
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
4816人が本棚に入れています
本棚に追加
/
565ページ
「カノン……」 「嫌か?」 「いえ、とても気に入りました。ありがとうございます」 深々と礼をして顔をあげた。 「そろそろ寝るわ」 「では、お布団用意しますね」 華音は手早く布団をひいてくれた。時間は朝五時ごろ。オレはすぐに夢の世界へ旅立っていった。
/
565ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4816人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
113(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!