第六章 二人の実力

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二人とも準備がすんだ。オレは黒のタンクトップに短いジーパン。華音は半袖にミニスカのメイド服。 下着は一応志保に借りたようだが……明らかに胸のボリュームが足りないようでかなり苦しそうだ。 「胸……大丈夫?」 「……善処します」 志保が聞いたらコロ百(軽く百は殺すの略)しそうな会話だがオレはそんなこと気にしない。
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