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「なっ・・天って時々
すげー優しい笑い方するよな!」
「それ、僕も思った・・」
ーちょっ!!
知らなかったよ!!
ガラー
「疲れた・・」
乱れた服装のまま出てきた赤津は、今の状況を理解できず
村瀬がカツラを被ってる姿をみて小さく
「やべ・・・腰にきた」
とか言い
天と竜助に引かれた。
「あっ猛!
お疲れ様!!
顔赤いけど大丈夫?」
のほほんしてる村瀬には、理由すら検討つかなかったらしく
心配し赤津の周りをキョロキョロ動いていた。
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