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……。 ……?? …なんかまぶしい…。太陽??…ううん…今私寝てるよね??どうしてまぶしい??電気??あっつけっぱなし!?
ガバッ!!!
勢いよく私は起きた。
朔「…あれ??電気ないじゃん??もう一回ね………!?外!!!!?あっ?あ!!太陽!?なんで…!!」
『え?!え!夢だよね!?外に私寝てるわけないよね??なんだ。夢かぁ…。』
と思い立ち上がると私は裸足だったので足の裏を切った。
朔「あっつ……痛っ。」
『夢なのに痛い??なんで!?』
朔「…怖い…誰も…いない……。」
??「俺いるけど??」
!!!!?びくっ!!?
朔「あっあ???え??だ……」
『いや??見た事ある…どこ…あっ御神木の時の映像!?』
??「そんなびっくりすんなよ。倒れてたから見てたんだ」
朔「あっ…そぉなの??あり…がとうでございます。」
??「ぶっ変な言葉。」
『ごもっともで…。』
私が照れているとその男の子が「ここじゃ怪我治療できないから家まで行くか。」と行ってきたのでついていきました。
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