・現実??

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『…なんか森林浴ってこんな感じ??音っていったら鳥と水の音と葉っぱの音ぐらい…。……きれい……。』 ??「家ついたぞ。」 朔「えっ!?あっ…………。」 私は初めて見た時は絶句した。木でできた家なんとか雨はしのげるだろうとしか言えないぐらいだった。でも私は 朔「…~~。なんかいいなぁ!!この家好き!」 歴史が大好きな私は古い家とかが大好きだった。 ??「そぉか??まぁ気に入ってくれたんなら嬉しい。てか早くここ座る!傷口見せろ。」 朔「あっはい。」 私は言われた通りに座った。でも… 朔「あっ…ふふ…あははは…ひゃっはっはっ!!ヤバい!!くすぐったい!!」 足の裏だから触られるとかなりくすぐったい。 ??「もうちょいだから我慢!!」 朔「ふぁあはは…はぁい。」 布をまくまで私は笑いっぱなしだった。
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