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『……。とりあえず…目を覚ましたいかも…。でもどうやって??さすがに自分の意思じゃぁ無理……。まぁ目を覚ますまでこの子といるか。』
朔「ねぇ。私帰り方わからないからここにいていい??」
??「帰り方??迷子??まぁ俺一人だしいいよ。」
朔「ありがとう。ところで名前は??なんて呼べばいいの??」
??「トキ。トキって言うんだ。」
朔「トキな。まぁよろしくなぁ。」
トキ「おう。」
朔「ところでトキ…。私…お腹すいた…。」
『そぉいや夕飯食べてなかった…夢の食べ物ってどんなんやろ??』
トキ「じゃぁ飯取りに行くか。」
朔「おぉ!取りに行……え??取りに??買いにやなくて??あ。いやそっか。」
トキ「何言ってんだ??行くぞ。」
朔「あっはい。」
『そぉいや人いないから自給自足は当たり前か…。』
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