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『さて…どこ行くかなぁ??涼しそうな場所は……川か??』そんなこと思いながら歩いていた。
そう…都会から離れた田舎だから涼しいとこが思いつかない。私は川に行った。
朔「あれ??なんやこれ…。」
『別に雨降ったりしてなかったのに川の流れが早い…。なんか気持ち悪いなぁ……。』
私はまた考え始めた。
『んーんーあっそぉいや神社のとこの木、結構涼しそうに影なってたなぁ。』
私は神社まで行ってみた。この時なんで神社を思いついたかわからない。もっと他にあったのに。
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